クリエイターを応援する自治体・松戸市がお届けする、夢を追う少女たちの物語!
外国からの留学生はお姫様&オタクだった……!
『留学期間内にゲームを作りたい』という彼女の願いを叶えるべく、素人4人が初めてのゲーム制作に挑む!
様々なトラブルを乗り越えた末にたどり着く彼女たちの未来とは……!?
松戸市のクリエイターを応援する団体『松戸コンテンツ事業者連絡協議会』が提供するゲーム『秋葉原まで13時間』は、画面をタップしてテキストを読み進めていくタイプのアドベンチャーゲームです。
難しい要素はなく、誰でも簡単にお楽しみいただけます。
【あらすじ】
主人公・菊乃の通う学校に留学してきたとある小国のプリンセス・ルイーゼ。
日本には以前から憧れていたとのことで、どこに行きたいか聞くと返ってきたのは『秋葉原』というお返事。
そう、お姫様は オ タ ク だったのです!
そんなルイーゼが同人作家の理沙と出会ってしまい、彼女が心に秘めていた「やりたいこと」に火がついてしまう。
『自分の手でゲームを作ってみたい』!
運命に流されるままに『ゲーム制作』という未知の迷宮に足を踏み入れる菊乃。
素人が集まって始まったこのプロジェクト、果たしてどうなる――!?
努力・苦労・失敗・挫折、そして完成。
創作活動の喜怒哀楽を詰め込んだ作品が始まります。